やらなければならないことをやれない焦燥感

あー、やらなきゃいけない課題があるのにブログを書いている。でもストレス発散になるから許して。23:55までにやればいいから大丈夫なのです。
「何かをやらなきゃいけない」と焦燥感を感じることが私は一番苦手だ。やることは自分で決めたい。だから受験勉強は嫌いだ。闇雲に「勉強しなきゃ」と焦りながらもやれない自分も嫌いだった。でも、大学生になってみて、高校の学習内容はとても良いものなのではないかと思ってみたりした。振り返ってみると受験勉強は体系的にまとまっていて勉強するには最適なものであった。地理や地学などの興味がある科目ばかりやって数学や英語など苦手意識を持っていた科目をやらなかったのが勿体ない。もしこれから塾講師のアルバイトとかやる機会があったら生徒と一緒に高校課程の勉強をまたやり直したい次第である。